川崎市議会 2019-01-18 平成31年 1月総務委員会−01月18日-01号
◎倉 労働雇用部担当課長 諸室自体はコンクリートの壁に遮られておりまして、これは耐震機能にも影響があるものでございますが、部屋自体、例えば真ん中からアコーディオンカーテンみたいな移動壁で仕切るようなことは可能でございますので、全体の諸室の機能とか配置を考える中でレイアウトを検討していきたいと考えております。
◎倉 労働雇用部担当課長 諸室自体はコンクリートの壁に遮られておりまして、これは耐震機能にも影響があるものでございますが、部屋自体、例えば真ん中からアコーディオンカーテンみたいな移動壁で仕切るようなことは可能でございますので、全体の諸室の機能とか配置を考える中でレイアウトを検討していきたいと考えております。
また、既存施設を認定こども園に移行する考え方自体も、当局側が説明した言葉を引用すれば、保育園、幼稚園の両方のよいところをあわせ持つ施設とは正反対に、複数園が統合した場合、通園距離の問題を初め、園児数増加、あるいは預かり保育事業を継続実施することにより、部屋数の不足、部屋自体も狭くなり、保育・幼児教育の環境は悪化し、未来ビジョンでの30年後に本市の中心的な役割を担う年齢に達する子供たちへの教育環境とは
アレルギーのあるお子さんですとか障害を持つお子さんにきちんと目が届くように、さらに部屋自体も狭いところで保育を行うわけですから、2人の保育士が4人の保育士になって、だれがどのような動き方をするのか、どういう見守り方をするのか、声かけ方をするのかということも細部で動き方を常に確認して行わなければならないというようなことでは、本当に苦労されながらやっていらっしゃるということを目の当たりにしてきました。